Innovation Japan 2016
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千葉大学 フロンティア医工学センター 先端治療工学研究室

中村 亮一 准教授

小間W-08

次世代小切開内視鏡下手術のための「先端変形式」手術器具機構

Chiba University

Associate Professor Ryoichi Nakamura

Least Incision Transformable End-Effector Mechanism for Future Endoscopic Instruments and Surgical Robotics

出展ゾーン
JST大学見本市ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-08

展示概要

技術概要
内視鏡外科手術に置いて,低侵襲性の観点からは手術器具は剛性を保つ範囲内で細径であればあるほど創が小さくなり好ましいが,細径になればなるほど先端エンドエフェクタは小さくなり,術具機能が制限され,また細さ故に臓器損傷のリスクが高まる.最新の手術として径3mm以下の鉗子でのNeedle Surgeryや単孔式内視鏡下手術が検討されており,これらにおいてもより細く機能の高い鉗子が望まれている.我々は細径化と機能性を両立する内視鏡下手術用器具の開発を目指し,細径棒状で体腔内に挿入し,挿入後に変形することで大型化・高機能化する先端変形・成形式手術器具機構を開発した.

 

想定される活用例
・内視鏡外科分野を中心とした手術機器
・手術ロボットにおける機器の小型化とマルチユース化(複数機能の獲得)

展示のみどころ
現在までに開発した数種の機構について,その詳細な構造から実機での操作実験,そして動物を用いた腹腔鏡下手術での実験の様子を動画等を交えて紹介する.また,実機についても展示の予定である.

鉗子先端変形機構

鉗子先端変形機構/Transformation mechanism

φ3mm先端変形式鉗子

φ3mm先端変形式鉗子/ø3mm LITE Forceps

特許情報

特許情報1 発明の名称
手術用器具
特許情報1 出願人
千葉大学
特許情報1 発明者
中村亮一,中路景暁
特許情報1 出願日
2011年6月7日
特許情報1 出願番号
特願2011-127195 (特許第5751554号)
特許情報2 発明の名称
手術用器具
特許情報2 出願人
千葉大学
特許情報2 発明者
中村亮一,阿部貴大
特許情報2 出願日
2013年8月10日
特許情報2 出願番号
特願2013-167175 (審査請求済)

お問い合わせ先

千葉大学 学術研究推進機構 産業連携研究推進ステーション

電話:043-290-3565   FAX:043-290-3519  

URL:http://www.ccr.chiba-u.jp/

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