Innovation Japan 2016
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東京都

株式会社クァンタリオン

小間ED-13
プレNEDOプレゼンスペースA

IoTのセキュリティ基盤を支える超小型量子認証素子

原子核崩壊による完全暗号鍵生成、兆の桁の非衝突ID符号生成チップを紹介します

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
ED:装置・デバイス
小間番号
ED-13
プレゼンテーション
NEDOプレゼンスペースA
2016年8月26日(金)
11:45~

出展概要

製品・技術の名称
IoTのセキュリティ基盤を支える超小型量子認証素子

 

展示の概要
世界初の、原子核崩壊による量子認証素子の展示を行います。乱数源の容量が規制値以下ですので、通常の電子部品として兆の桁のエントロピー源からの真正乱数を 毎秒80個程度生成します。NEDOのSTS助成事業により、論理素子を組み込んだワンチップの量子認証素子を開発中であり、複製不可能な素子としてIoTのセキュリティを支えます。

 

コアの技術・特許情報
◆ 乱数源は、極微量のRIでα粒子のみを放出します。通常の乱数源よりも6桁大きなエネルギーにより、量子事象の確率が正確に乱数パルス間隔に反映します。
◆ 乱数源は内蔵原子の数となるので、兆の桁の数の生成乱数が衝突しません
◆ 極小の部品数、簡単な回路により高信頼性、軽負荷、低コストです
特許第4804815号(基本特許)、特許第4575186号(認証方法)、特許第4299064号(乱数源製造方法)を当社が保有し世界特許となっています

 

特徴・ポイント
1) 世界で初のホワイトニングなしで真正乱数を生成する物理的セキュリティデバイス
2) 豊富な真正乱数を使いすてることで、簡易な処理で解読不能の暗号化ができる
3) 生成される乱数が衝突しないので、IoTのスケールで自律的なID番号生成が可能
4) 乱数生成に人間が介入できないので、ヒューマンリスクを回避できる

 

想定される提供先・提供先へのメリット
◆ コネクテッドカー、自動運転などの「スマート自動車」における、CANや車両間・インフラ通信における認証と暗号化にヒューマンリスクのないセキュリティ機能構築 ◆ 金融取引、決済などにヒューマンリスクのない、物理デバイスによる安全基盤提供 ◆ IoTのセンサーノードなどに安価で高度な認証・暗号化基盤を構築できる

 

主な実績
・ 大手Sier、電気メーカーと公衆向け無線、金融分野のセキュリティへの応用開発 ・ 海外メーカーと共同によるモバイルデバイス向け決済素子の開発中 ・ その他、公衆向け決済サービス、生体認証、モバイル通信基盤などへの応用企画中

 

指先にのる超小型乱数発生チップ

指先にのる超小型乱数発生チップ

乱数パルス発生器試作モジュール

乱数パルス発生器試作モジュール

出展者プロフィール

株式会社 クァンタリオン 設立:平成27年6月 資本金:6150万円 従業者:3名事業概要:超小型乱数発生器の製造・販売、特許権のライセンス ものづくりに特化した「リアルテックファンド」の出資をうけています

お問い合わせ先

株式会社 クァンタリオン

電話:03-3868-2137  

URLまたはメールアドレス:http://quantaglion.com

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